北村勝朗教授の論文2編が「Journal od Digital Life」誌に掲載されました
3月2日(土)、3日(日)に、岐阜県・朝日大学にて「日本コーチング学会 第35回学会大会」が開催され、スポーツ科学部の教員4名、スポーツ科学研究科の大学院生2名が発表しました。
◆ポスター発表
◇青山 亜紀 教授
『近年の「コーチング学」における研究の方向性を巡る諸問題』☆優秀発表賞受賞
◇本道 慎吾 准教授
『スポーツクライミングスピード種目を対象とした研究動向』
◇近藤 克之 准教授
『短距離走の伴走者育成プログラムの検討』
◇内田 光則(大学院1年)
『競技ダンスにおける競技会の現状と課題』
◇西脇 紀之(大学院1年)
『戦術的ピリオダイゼーションの理論的枠組みに関する研究』
◆口頭発表
◇原 怜来 専任講師
『血中乳酸濃度を用いたパフォーマンス規定因子の探求』
◆ポスター発表
◇青山 亜紀 教授
『近年の「コーチング学」における研究の方向性を巡る諸問題』☆優秀発表賞受賞
◇本道 慎吾 准教授
『スポーツクライミングスピード種目を対象とした研究動向』
◇近藤 克之 准教授
『短距離走の伴走者育成プログラムの検討』
◇内田 光則(大学院1年)
『競技ダンスにおける競技会の現状と課題』
◇西脇 紀之(大学院1年)
『戦術的ピリオダイゼーションの理論的枠組みに関する研究』
◆口頭発表
◇原 怜来 専任講師
『血中乳酸濃度を用いたパフォーマンス規定因子の探求』
写真:優秀発表賞を受賞した青山亜紀教授