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図書館

データベース・電子資料の利用


利用上の注意

データベース・電子資料の利用については、出版社との契約において、守らなければならない事項が定められています。
一般的に次の行為は厳しく禁止されています。
  • 利用対象者以外の利用
  • 文書や画像等を自動的又は組織的に、ダウンロードしたりプリントアウトをすること
  • (ダウンロード支援ソフトやファイル取得ツール等の利用)
  • 個人利用以外の目的で使うこと
  • 営利・非営利を問わず複製・再配布すること
  • 著作権を侵害すること

契約に違反する利用があった場合、故意・過失を問わず日本大学全体がサービス停止になることがあります。これらの注意事項を守って利用してください。

上記以外でも、短時間に連続したダウンロードを行うと、禁止事項にあたる利用の事前防止のため自動的に利用停止になる場合があります。
文書をダウンロードする際には内容を確認し、その時に必要なもののみを取捨選択してご利用ください。

また、利用の際にはWebブラウザの「リンク先読み機能」の設定の無効化をお願いします。

学認について

「学認」の表示のあるものについては学外からも利用可能です。
本学の学生及び教職員であれば、自宅など学内ネットワークの外からNU-AppsGのID・パスワードでアクセスすることができます。

学認(shibboleth認証)ログイン方法

  1. Loginボタンの下にある「shibboleth Login」をクリック
  2. 「Select your region or group」メニューから「Japanese Research and Education-Gakunin」をクリック
  3. 「日本大学」をクリック
  4. NU-認証サービスログイン画面で、Nu-AppsGのIDとパスワードを入力してログインボタンを押す
※利用後に必ず「ログアウト」で終了してください
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